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セブンスデー・アドベンチスト|SDA|八王子キリスト教会

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セブンスデー・アドベンチスト八王子キリスト教会へようこそ

・・・ 休会のお知らせ ・・・

 現在、八王子教会は、コロナウイルスの予防対策、また、皆様の健康を考えました上で、
しばらくの間 安息日等の集会を休会とさせていただいております。
 集会の再開につきましては状況を考慮しながら判断していきたいと思いますので、ご理解ご協力を宜しくお願い致します。皆様のご健康が支えられますようにお祈り申し上げます。

 5月23日 安息日用の礼拝説教動画をYouTubeで公開しております。ご覧いただくにはこちらをクリックしてください。
 説教題「良いものを蒔かれた」  聖書箇所・マタイによる福音書13章37∼38節

 また、堀牧師による安息日学校 聖書研究ガイドの動画も有ります。こちらをクリックしてご覧ください。
 2期 第8課「天地創造・基礎としての創世記(その1)」


牧師:堀 圭佑のショートメッセージ:2020年5月23日号

神が備えてくださる

 アブラハムさんが、愛する息子を献げ物として献げるようにと神様からの命を受け、苦しみながらもその言葉に従った時、直前で手をとめさせ、身代わりの小羊を与えてくださいました。

 そして、神様は彼の信仰を見て祝福されました。

 この出来事には、もう一人の信仰者が登場します。それが、アブラハムさんの愛する息子イサクでした。

 彼は、いつものように父親とともに神様を礼拝するために出発しました。しかし、一つ不思議なことがありました。そこで父アブラハムにこう尋ねました。


「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」

<旧約聖書・創世記22章7節 新共同訳


s_ミニニュース5月23日画像

 当然、父は本当のことを答えることができません。何故なら、その献げ物はその質問をしてきたイサク自身だったからです。

 私たちなら何と答えるでしょう。

 いよいよ祭壇に薪を置き、献げ物を献げる時がやってきました。そして、イサクの質問対する答えが明らかにされました。

「自分が今から祭壇の上で焼き尽くす献げものとして献げられるんだ」。これを知ったイサクさんはどのように思ったのでしょうか。

「そんなのは嫌だ」と言って、年老いた父を突き放して逃げることもできたと思います。しかし、彼は逃げも隠れもしませんでした。

 そうではなく、父の信じる神様の言葉に、イサク自身も従って行ったのでした。

 この後の結果を知っている私たちは、安心してこの出来事を読み進めることができますが、当事者たちにとっては本当にとてつもない経験だったに違いありません。

 さて、このとてつもない経験を目の前にして、息子から献げ物はどこにあるのかという質問を受けた時、父はこう答えていたのでした。


「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」
二人は一緒に歩いて行った。

<旧約聖書・創世記22章8節 新共同訳


 この信仰こそが、親子二人が一緒に神様に信頼して歩ことができた大きな要因でした。


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